心斎橋藤井クリニック SHINSAIBASHI FUJII CLINIC

形成外科、美容外科なら心斎橋藤井クリニック

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肌質改善

ラックパムピーリング

乳酸ピーリングは皮膚表面上に塗布し、しばらく置くことで表皮に適度な刺激を与えケラチノサイトから成長因子を放出させ、コラーゲンを増進させます。
これにより、通常のケミカルピーリングで得られる効果、角質ケア、毛穴の汚れ除去、美白効果、ざらついたお肌を滑らかにするのはもちろんのこと、成長因子の促進によりお肌のハリを取り戻し、小じわの改善にも効果的です。

また、アクネ菌などに対する抗菌作用を与えるので、しつこいニキビ等にも良いとされる治療法です。
施術間隔としては4週間に1回程度のペースで継続した5~6回の施術をおすすめします。
ただし、効果の実感までの期間や回数には個人差があります。

グリコール酸ピーリング

グリコール酸の特徴は、細胞の結合を緩めることで不要な角質を剥がす作用となります。
毛穴に詰まった皮脂や角質を溶かすことで、毛穴の開きや黒ずみの除去を行います。

また、ターンオーバーの乱れを整え、ニキビ・ニキビ跡を改善へと導く施術法です。
施術間隔としては、4週間に1回程度のペースで継続した5~6回の施術をおすすめします。
ただし、効果の実感までの期間や回数には個人差があります。

クールビタミン(イオン導入)

イオン導入とは、普段のスキンケアでは吸収しにくい水溶性の成分「ビタミンC」「ビタミンA」などを微弱電流で流し、皮膚の深い層まで浸透させていく治療のことです。
ターンオーバーを正常化させ、ハリやツヤ、弾力を取り戻す効果、ニキビやしみ・肌荒れクスミの改善が期待できます。
2週間から1カ月に1回程度の治療をおすすめします。
※鎮静効果もありますので他施術との併用も可能となっております。

フォトフェイシャルM22

フォトフェイシャルM22治療機

黒い色素や赤い色素に吸収される性質があり、表皮層のメラニン色素に反応することで広範囲のシミやクスミ、そばかす、ニキビ跡を薄くします。
肌質のコラーゲンにも作用し、ハリ、小じわ、毛穴も改善され、透明感のある肌に生まれ変わります。
赤血球に反応するため、赤ら顔・ニキビ跡にも効果が期待できます。
回数を重ね、肌全体の悩みをトータル的に改善します。

肌に優しい光のため、素肌を傷つけることなく、施術中は肌を輪ゴムで弾かれるような刺激を感じる程度で、ダウンタイムがなく、施術直後からメイク可能です。
一人ひとりのお肌の状態や悩みに応じて、光(波長)を選択できる治療法です。